鎌倉市の海岸は侵食されています。 ものすごく深刻な事態です。 上昇する海は砂を持ち去り、人類にはどうにも出来ない自然現象は留まるところを知らずに進行中。 国道134号線の法面を補修し、さらに補強する工事が続きます。 姥ヶ谷の海岸には、まるで清水の舞台みたいな架台が組み上がりました。 国道を止めずに海側法面を工事するためです。
カツオノエボシやカツオノカンムリ
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